>> 伏田なが子アート作品集
広告・編集・展示会などの幅広い分野において、アート部門の業務も併走して行っています。印刷媒体向けの平面・半立体作品を始め、店内装飾、空間演出、イベント展示品などの大型オブジも制作。アート部門を担当する伏田なが子は、１９８７年ＪＡＣＡ入選から始まり、現在多数の受賞歴があります。
２００７年３月６日からのキャンペーンでは、大弾幕や配布するパンフレットなどの背景を制作。オブジェの花と壁はローズをキーカラーに、女性らしい甘さのあるデティールに仕上げました。
銀座や恵比寿などの百貨店では、パンフレットや大小型ポスター、店頭装飾などの背景を担当し、主にオブジェをメインに手がけています。
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三陽商会（アパレルメーカー）のデザイナーブランドＵｐｐｓｈ Ｐｕｌｕｓ Ｏｎｅのアーティストとして、展示会大型オブジェ、店頭用中型オブジェおよびポスター、ＤＭ用の作品を手がけるなど、テキスタイルとしてファッションとしての作品を提供、業界専門誌などで話題になりました。
ナムコ渋谷のアミューズメント・ゲームセンター施設と、地下にあるＢＡＲインラインではコンセプトから参入し、アーティストとしてロゴ＆ロゴマークなどをプロデュースしました。
３Ｄデータをネットワーク上のメディアで展開できる技術を開発するソフトウェアベンチャー企業。株式会社を立ち上げたさい、ロゴおよびカタログデザインなどを開発し、プロデューサーとしてに活躍しました。
ヤマハ発動機バイク専門店の広告では、正月や春などのキャンペーン告知用でオブジェを起用しバイク好きのファンには大好評。またヤマハが考案したネット音楽レッスンサイト・ミュージックｅクラブの起ち上げでは、ペインティングロゴを制作し普及活動のキャンペーンなどで掲載しました。
ダイエーグループＸ−ｏｎｅネットワーク販売の組織会員に対する月刊情報誌では、新商品やビジネスのノウハウ、成績優秀者の賞状など、ビジネスに関する必要情報を掲載。弊社では、特にオリジナル性の高い表紙ビジュアルを考案し約３年間継続的に作品を制作、同時に冊子全体の企画・制作・印刷管理なども担当しました。
静岡県田方郡天城湯ヶ島では、会館外装・内装ではロゴマーク、ネームロゴを配置し、新聞広告やパンフレットなどの制作を担当しました。
百貨店などのパンフレット表紙ではオブジェを連載し、家族などのターゲットに向けて発信しました。
ライフコーポレーションのギフト用パンフレットやチラシでは、「ぽっかり浮かぶ宝島」「ほっとなまごころ」のモチーフをもとに工夫し、ストーリが感じられるオブジェを作成しました。
東京ガス企画展や日本民間放送連盟、パナソニック、中野区広報など、様々な印刷媒体はもちろん、空間演出、イベント展示品の大型オブジェを担当しました。